実例:挙式/式後カクテルタイム/ウェディングパーティー
2026.06.06
ゲストの方々もお揃いになり、挙式の開始時刻が近づいてきました。
(*挙式までのお時間は前回の記事で詳しくございますのでこちらをクリック)
今回、お二人のご希望で「リングウォーミングセレモニー」を実施されました。
(*リングウォーミングの詳しい内容はこちらをクリック)

リングウォーミング(Ring Warming)セレモニーとは、挙式の指輪交換の前に、ご列席いただくゲストの方々全員の手で結婚指輪を順番に回し、二人の幸せとこれからの未来を祈る時間を共有する感動的な参加型のセレモニーです。
ゲスト様の人数が多すぎる場合は、挙式開始前に指輪を回すタイミングを設定するか、海外の方のウェディングでは、受付スペースにリングを置いておき、記帳時に触れてもらうスタイルなども選ばれているそうです。

今回のお二人はゲスト様が50名様以上いらっしゃいましたので、新郎新婦様がご入場される前に「リングウォーミングセレモニー」を行い、完了したところでお二人それぞれがご入場、という流れで設定させていただきました。
新郎新婦様はゲストのそのお姿を見ることができませんでしたが、写真やビデオの撮影がありましたので、後日ご覧になり
「みんなこんな感じでしてくれたんだ!」
と喜びもひとしおだったようです。
そしていよいよ新郎様のご入場の時がやってきました。
ジャケットセレモニーを設定されていたので、新郎様ご両親にもスタンバイいただきます。

ちなみに「ジャケットセレモニー」とは、挙式入場前に、ご両親(いずれかお一人という場合も)の手で、新郎様にタキシードのジャケットを着せてもらう演出です。
ご家族からの「いってらっしゃい」という温かい思いが伝わる感動的な儀式として人気を集めています。
幼い頃から身支度を手伝ってくれた親御さんに仕上げをしてもらうことで、これまでの感謝を伝える意味があります。
こちらもとても感動的で、挙式前にご両親にご説明をするだけでも特にお母様は目がウルウルとなってしまいます。
そして説明しているこちらまでウルウル….となってしまうという。
ザ・レギャン スミニャック、バリでの挙式時にはバリらしいゴングの音が響き、新郎様ご入場となります。

美しいストーンステアを降りてのご入場。
ザ・レギャンならではの光景です。

ゲストの方々が待つ挙式スペースへガーデンを進んでご入場。
そして生花が敷き詰められたヴァージンロードに進む手前で、親御さんよりジャケットを着せていただきます。


ジャケットを整えていただき、仲良しご家族のご新郎様は、お父様、お母様と共に3人でのご入場。

楽しく和気藹々な雰囲気もありましたが、ジャケットセレモニーが新郎様、ご両親に沁みたようで、ヴァージンロードを歩み進める中で涙ぐむ姿も。
このヴァージンロードは、短くて長い大切な道なのです。

いろんな思い出が蘇ってきます。
そんな美しい入場シーンをご覧になり、涙ぐまれるゲスト様も。
当然です。
私たちスタッフも涙が溢れそうになります。

そしていよいよ新婦様のご入場。

元気いっぱい、大好きなご家族やご友人が見守られる中、新婦様がストーンステアを下りてこられました。
本当にスポットライトで照らされているんじゃないか、と思うくらい輝いています。
この瞬間、世界で一番輝いている女性の登場です。

嬉しい。
こんな感じで、海外ならではの、ガーデン挙式ならではの、開放的な雰囲気で登場される新婦様。最高です。
ゲストの皆様も新婦様の美しさや、放たれるオーラに釘付け。

ここに世界一幸せな男性が待っています。
大切に、愛おしそうに新婦様の入場を見守る新郎様。

大好きなみんなが待つ挙式スペースへ、一歩一歩お父様と共に、いろんな思いを胸に進んでいかれます。

季節は5月初旬、午後5時挙式。
バリの季節は乾季へと移行しだし、最高のお天気。
太陽がお二人を照らしてくれます。

ヴァージンロード手前でベールダウンをされる新婦お母様。
美しく素敵な女性となられた新婦様のお姿を見て、小さな頃からのたくさんの思い出が溢れ出してきます。

本当に感動的で、この瞬間は何度立ち会っても慣れることはありません。
このかけがえのない瞬間をじっくり味わっていただきたい、というのが私たちの思いです。
大切な瞬間。

これまで大切に大切に育ててこられたお嬢様。
お母様よりベールを下げ、最後の身支度を整えていただきます。

そのお姿を祭壇から見守る新郎。
奥様になる方は、こんなに大切に育ててこられましたよ。

はにかみながら、笑いながら、泣きながらお母様からのベールダウンを受け、

新郎様の待つ元へ。

ヴァージンロードを進みながら大好きなご友人方々の顔も見え安心の表情。

無事に新郎様の元へ新婦様をエスコートいただき、お父様から新郎様へ託されます。
お父様からは新郎様に「よろしくね」と言葉が。

牧師様により、挙式が進行されます。

牧師様は英語での進行となりますが、式次第カードは日本語でのご用意となり、脇には日本人スタッフがおりまして、お二人のご案内や進行のサポートをさせていただきます。

目の前は海。
西側・オンザビーチに位置するザ・レギャンでは、夕方の挙式が基本となります。
美しいトロピカルガーデンとガーデンに設えられた素敵なデコレーションと共に挙式が進んでいきます。

海外のリゾートウェディングでは、ゲストはどのような服装をされるのか?という質問をいただくことがあるのですが、肩を出したリゾートワンピースや、男性はショートパンツをお召しになる方も少なくありません。

せっかくの海外でのウェディングですので、日本とは違った雰囲気で堅苦しくなく設定いただいて良いかと思います。
サングラスをかけてのご列席も、海外の場合失礼に当たりませんので、ご使用になる方は多いのです。
皆様でお写真を撮らせていただく際には、サングラスをお取りいただきぜひ素敵な表情を見せてください。

挙式が進み、結婚指輪の交換のタイミングになりました。
今回、新郎新婦様の姪っ子ちゃんお二人がリングガールを務めてくださいました。

とっても可愛いお二人がリングピローを持って、新郎新婦様が待つ祭壇部分まで大切な指輪を運んでくれます。

ちょっと緊張しながらも、見事大切な役目を果たしてくださいました。
緊張していた会場全体がフッと和らいだ空気になります。

上手にできましたー!ありがとう。

可愛い可愛いリングガールちゃんたちが運んでくれた結婚指輪、牧師様にブレッシングを行っていただき、お二人で送りあっていただきます。


今回、結婚証明書はお二人オリジナルのものをお持ちになりました。
あとあと飾っておくことができるように、そして崩さず持ち帰れるように、と額縁も一緒にお持ちになりました。
挙式開始前の受付時に、ゲストの方にはお一人ずつチェキでお写真を撮り、メッセジージを書き込んで結婚証明書に貼っていただいていました。(詳しくはこちらをクリック→「実例:挙式前」

その結婚証明書に、新郎新婦様がサインをして完成!

ゲストの方々に見守られる中ご署名いただきます。


今日出席してくださったゲストみんなの顔を見ることができる素敵な結婚証明書。
一生の宝物ですね。

無事に挙式が結ばれ、ゲストの皆様からのフラワーシャワーでご退場です。

お二人の晴れの儀式を盛大にお祝いしましょう。

ゲストの方々から「おめでとー!」の言葉と共に、花びらがまかれます。

長いヴァージンロードとたくさんのゲストの方々が見守っている光景が素敵すぎたので、お二人には無茶振りでハリウッドキスをお願いしました。
「OK!」と最高のハリウッドキスをご披露くださいました。

その後の気が抜けた表情も見逃さない。いい表情。
その場の声が聞こえてきそうな素敵な一枚。

式後、時刻は6時前。美しいサンセットの空が出てくれました。

ゲストの方々へ、ドリンクをご用意され、サンセットと共にカクテルタイムです。

挙式前の緊張もほぐれ、ゲストの方々と共に新郎新婦様も参加され、しばしカクテルタイムを楽しまれます。

新婦様はお友達からのお写真攻撃。
こんなに美しい花嫁、たくさんお写真を撮りたくなりますよね。

一緒に撮ったりと、楽しいお時間をお過ごしいただきます。
みんな可愛い♡

そしてそのままゲストの方々はパーティーまでのお時間をガーデンでお過ごしいただき、新郎新婦様はリゾート内やホテル目の前のビーチに出たりして撮影を行います。

本当に良いお天気で、素敵なサンセットフォトを撮ることができました。


そしてザ・レギャン内の美しいインテリアとの撮影も外せません。

その頃、パーティーの準備も完了し、ゲストの方々をお席にご案内します。

パーティーのテーブルセッティングもお二人のスタイリングが満載。

卓上のフラワーアレンジメントや、空間全体の装飾であるライティングには特にこだわりをもたれました。
ゲストの方々も、パーティー会場のかわいさに感動。
そして、各お席にはお一人お一人へのお手紙を置かれるなどして、ゲストの方々への感謝の気持ちを伝えます。

そしていよいよパーティー開始。

オープニングムービーが流れ、懐かしいお写真などもありゲストの方々も笑顔でご覧になっていました。

ムービー終了と同時に、お二人ご入場です。

ゲストの方々からの歓声とあたたかな拍手と共にお二人ご入場。

挙式時の緊張感とはまた違い、和やかな雰囲気でパーティーの開始です。
Cheers!



ゲストの方々もお二人の元へお越しになり乾杯!

お食事がサーブされだし、パーティーが進んでいきます。
お二人が大好きな方々が揃うウェディングパーティー。
お二人からゲストをご紹介され、合わせてメッセージなども頂戴します。




幸せな時間。
そしてケーキご入刀の時間です。

今回、ウェディングケーキにもこだわりました。

ストロベリーとグレープがぎっしりと乗ったイタリアンウェディングケーキ。
直径50cmです。
お二人はウェディングケーキの元へ向かわれ、ゲストの方々にもお集まりいただきます。

今回、ダンスフロアを設置されましたので、そちらをステージ的に。

ケーキにはシュガーパウダーがついており、お二人でケーキにたっぷりかけていただきます。



ケーキご入刀後は、ファーストバイト。

ゲストの方々も思わず笑みが。

そしてご友人の方をセレクトされ、サンクスバイトもお送りいただきます。


宴もたけなわ。
パーティー終盤となり、お二人からゲストの方々へ感謝の思いを詰め込んだビデオメッセージが流れます。

ご友人との思い出を振り返りながら、普段からお二人が抱く感謝の気持ち。
写真と共にメッセージが流れ、皆様それぞれに心に響いていらっしゃいました。

そしてご家族への感謝の気持ちはお手紙で。


お二人の幼少期の思い出を振り返りながらのご家族とのエピソード。
あんな小さな子が今はこんなに立派になられ…..私たちスタッフもこのシーンではもう我慢できず涙が…。


ご家族であれば思いは一入。
お二人からお手紙を渡されます。


そしてそして、ここで新婦様とお父様によるラストダンス。

ゲストの方々にもダンスフロアにお集まりいただき、この素敵なダンスをご覧いただきます。

可愛い可愛いお嬢様。
お父様も想いがいっぱいです。

そして新郎様にバトンタッチ。
たくさんの思いを込めて、お父様から新郎様へバトンタッチ。

新たにご夫婦となられたお二人による、美しいファーストダンス。

うっとりです。

そして音楽は切り替わり、ゲストの皆様にもダンスフロアに上がっていただき、みんなでダンスタイムです!



ひとしきりダンスタイムを楽しんでいただいたところで、最後ご両家ご両親よりゲストの方々へご挨拶です。

たくさんのご友人に愛され、祝福されたお二人をご覧になり、ご両親はこの上ない幸せを感じられたことでしょう。
素敵なお二人による、愛に溢れた本当に素敵なウェディングパーティーでした。

ウェディングパーティーの後は、レギャン内にあるThe Club Houseでアフターパーティー!
こちらのクラブハウスでのご宿泊手配をいただければ、DJブースなども設置でき、よりプライベートなパーティーもできるので大変おすすめです。


まだまだ夜は終わらない。
皆様夜更けまでたっぷり楽しんでいただきました。
Happy Wedding!
